まずは、話しを聞くことからはじめませんか?

皆さん、こんにちは!
ドリームマネージャー佐々木です。

 

■世界的企業の導入実績のあるドリームマネジメントという人材開発、組織開発プログラムを広めてます。
https://welovedream.com

人は皆、認められたい、認めて欲しい、という「承認欲求」を持っています。

 

※「マズローの欲求5段階説」でご存じの方も多いかもしれませんが、僕の専門分野ではないので、ここでは詳しく触れません、、

 

大切な人(家族、友人、社員など)の「承認欲求」を満たすために何をしていますか?と聞かれて、明確に答えられる人はあまり多くはないのでしょうか。

当たり前のように満たされているならば、あえて「承認欲求」という言葉を使うことなどしなくても良いですしね。。

近年、ほとんどの人がSNSを使うようになり、日常、仕事など様々な情報を個人レベルで発信しています。多くの人達がSNSを利用する背景には、「承認欲求」を満たしたいという思いもあるでしょう。

 

誰もが自分のことを認めて欲しいのです。

 

認められることによって、自己肯定感が上がり、自己承認することができます。そして、自分を認めることができると他人を認めることが出来ます。

 

逆に、自分を認めることが出来ない人は、他人を認めることが出来ません。承認欲求を満たすということは、自分を認めるにも、他人を認めるにも、とても大切なことなのです。

 

では、どしたら承認欲求を満たすことが出来るのでしょうか?

 

一番良いのは褒めることです。

褒めることが出来ないなら、否定をせず肯定することです。

 

それも難しいなら、話しを聞くことです。褒めることも、肯定することも出来なくても、話を聞くことだったら出来ますよね。

 

ここで言う、「話しを聞く」ということは、相手の話しを遮ったり、自分の意見を言ったりせず、真剣に相手の話しを聞くだけの状態のことを言います。

 

話しを聞くだけなんて簡単だと思うかもしれませんが、実際は、ほとんどの人が出来ていません。

 

親子関係でも、親は子供の話しを最後まで聞かず、先入観で自分の意見を言うことがほとんどです。子供達のことは、子供達以上に自分達が良く知っているという先入観で接する親も多いのではないでしょうか。

 

だから、大きくなるにつれ、親に相談もせず、話すことさえしなくなる子供が多いのです。「親は自分達のことなんて全然分かってないし、話すだけ無駄」という考えになってしまうのです。

 

会社内でも同様のことが起きています。
経営陣、管理職の人達が、社員の意見を聞かずに自分達の勝手な判断で物事を進めたり、自分達の方が全て把握しているから社員は自分達の指示に従えば良いという考えで接したりします。

 

共通して言えることは、「相手の話しを聞かない」ということです。

 

報・連・相が大事だと言いながら、相手の話しを途中で遮り、自分の話しをし続ける上司も本当に多いですよね。これを続けると「〇〇さんに話しても無駄だから、話すのはよそう」ということになります。

 

そのような上司に限って「なんで、オレに話してくれないんだ!」と怒り出したりします。でも、話しをすると聞かない…もはやコントです。。

 

今、多くの企業が導入している「1on1ミーティング」は、本来は仕事から離れて社員の色々な意見や話しを聞くというのが目的です。

 

しかし、実際は上司が部下を個室に連れて、上司の話したいことを一方的に話したり、仕事の進捗などの確認、追及などを行う「詰め会」のようになることも多いのではないでしょうか?

 

本来の目的とはかけ離れて、「1on1恐怖症」になっている社員も多いことでしょう。。

 

「承認欲求」を満たすという点からすると、全く逆のことをしているのです。

 

そんなことを継続的に行うと、自己肯定感の低い、自信を持てない、他人も認めることが出来ない人達を育てあげることになってしまうのです。

 

これは、社内でも家庭でも共通して言えることです。

 

ドリームマネジメントのセッションを行っていて感じることは、「自己肯定感が低い人は夢が出ずらい」ということです。

 

夢=自分への未来への希望、期待です。

 

自分を認めることが出来ない人が、どうやって自分の未来に希望を持てるのでしょうか?「どうせ、自分なんて…」そんな考えになってしまっているのです。

 

このような人達に共通して言えることは、近くに否定する人、話を聞いてくれない人がいる(いた)ということです。

 

ずっと、話も聞いてくれず、否定され続けたのです。

 

とても酷い仕打ちです。。

 

そして、その否定した人、話を聞かない人が親であったり、夫婦であったり、上司であったりすることが多いのです。

 

極端な言い方かもしれませんが、その人の一番近くにいて「お前はダメだ」みたいなことを言われ続けているのです。

 

では、家族や上司はその人のことをダメな人間にしたかったのでしょうか?

 

いえ、絶対に違いますよね。

 

その人に幸せになって欲しいと心から願っているし、多くの成果を上げて欲しいと心から願っているはずです。

 

失敗して欲しくないから、こうすれば失敗する、以前もこんな失敗をした、あなた失敗ばかりだから気を付けなさい、あなたは出来ない人だ、みたいなことを言ってしまうのかもしれません。

 

出来ない人だという先入観のもと相手と接するから、どうせ出来ないんだから自分の言うことを聞けばいい、この人には自分の助言が必要だ、という気持ちになり、相手の話しを遮って自分の話をするのかもしれません。

しかし、本当は相手に良くなって欲しいのに、知らず知らずのうちに大切な人達を悪い方向へ導いてしまっているのです。これは悲劇です。。

 

では、意図せずこのような関係になってしまったら、修復不可能なのでしょうか?

 

そんなことはありません。

 

何度も言いますが、まずは相手の話を聞いてください。自分の意見は何も言わずに真剣に相手の話くことだけに集中してみてください。

 

そうすれば、相手は自分のことを受け止めてくれてる、理解してくれてると感じます。

 

次に、相手の話しに関心を持ってください。相手が話したことに対し関心を持ち深く聞いてあげてください。

 

これだけで大丈夫です。

 

相手は自分のことを受け入れて、関心を持ってくれたと思います。

 

これを継続していけば、自然と相手のことを肯定するようになります。

 

関心を持つようになって深く話を聞くうちに「それはいいね、すごいね」と自然に褒められるようになってきます。

 

相手の話しに真剣に耳を傾けて、自分の意見を押し付けたり、相手を否定しなければ、自然と肯定するようになっていくのです。(いえ、肯定するしかありません。)

 

 

僕はドリームマネジメントのセッションを通じて、このような関係性の変化を沢山みてきました。

 

ドリームマネジメントは毎月1回、1年間のセッションを通じて、お互いの夢や様々な分野での価値観を知っていきます。

 

1年間、夢を語り合うと、お互いのことを深く知り、お互いに関心が出てきます。

 

お互いを知らないから、相手に対して不安を感じたり、違和感、ネガティブな先入観を持ったりするのです。

 

お互い深く知ることによって、お互いの価値観や考え方を理解しようとし、共感することに繋がっていきます。そして、お互いを認め合い、応援し合える関係になるのです。

 

そんな人間関係が築かれた社会、組織を想像してみてください。

 

一人ひとりが自信に満ち溢れ、尚且つ、自分だけではなく他人も認め、励まし、応援し合える関係です。

 

その副産物として、会社では、社員のモチベーションアップ、リーダーシップ、自主性、売上アップ、生産性向上、離職率低下などの効果が表れます。

 

何より個人の幸福度が向上します

 

夢を持ち、その夢の実現に向けて、最高の人生を歩むようになります。

 

その夢を沢山の人達が認めてくれて応援し合える関係になります。

 

それは、とても幸せなことだと思いませんか?

 

 

人生は人間関係が全てです。

 

まずは、目の前にいる大切な人の話しを聞くことからはじめてみませんか?

 

 

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■ドリームマネジメント公式サイト(お問合せもこちらから)
https://welovedream.com/

■経営者、エグゼクティブ向けドリームマネジメント個人セッションhttps://note.mu/dorimane/n/n5974623948b1

■ドリームマネジメント社内ファシリテーター制度
https://welovedream.com/blog/?p=1079

※書籍「ザ・ドリーム・マネジャー」の研修プログラムである「ドリームマネジメントプログラム」は、日本のライセンシーである”一般財団法人日本アントレプレナー学会”を通じて開催されます。日本アントレプレナー学会を通さず開催される「ドリームマネジメントプログラム」は公認ではなく、内容も保証されておりませんのでご注意ください。

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■ドリームマネジメントの効果

ドリームマネジメントを導入すると以下のような効果があります。

【受講者への影響】
・プライベート、仕事の夢・目的が明確となり人生を計画的に生きるようになる
・理想の自分になるために何をするのか?を考え、習慣化するようになる
・身体、人間関係、知性、精神を常に良くすることを意識するようになる
・お金に関する知性が高まる
・高いエネルギーで集中した中身の濃い時間を過ごすことが出来る
・健康管理を意識するようになる(質の良い、運動、食事、睡眠)
・良好な人間関係を築くことができる
・知性を高めるために積極的に学ぶようになる
・安定した精神性を身に付けることができる
・仕事に対してキャリアパスの明確化
・マネジメントおよびリーダーシップ能力の開発

【組織(チーム)への影響】
・お互いを応援し合う活発なチームワークの創出
・心理的安全性が高いチーム
・信頼感、モラル向上
・社員のやる気のアップによる高い生産性
・望ましくない離職の減少
・社員の夢を応援する会社としてのブランディング、リクルート効果
・マネジメントおよびリーダーシップ能力の開発
・戦略的思考法の教育
・業績アップ

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【佐々木亮輔プロフィール】

長年、美容業界向けのIT事業に携わり、上場企業の関連会社を2社設立し、それぞれ取締役、代表取締役に就任。2014年、「ドリームマネジメント」の日本初の認定ファシリテーターとなる。同年に日本で最初にドリームマネジメントのセッションを行い、現在まで延べ受講者数は4,000人を超える。

2016年に一般財団法人日本アントレプレナー学会の理事に就任。ドリームマネジメント事業の日本の責任者となり、ドリームマネジメントを日本に広める。

「ザ・ドリーム・マネジャー」を読んだKさんは、妻の夢を実現したいと思い、そして・・・

皆さん、こんにちは!
ドリームマネージャー佐々木です。

 

■世界的企業の導入実績のあるドリームマネジメントという人材開発、組織開発プログラムを広めてます。
https://welovedream.com

以前、書籍「ザ・ドリーム・マネジャー」を読んだ方から会いたいという連絡を頂きました。

その方は仕事では成功されていてテレビにも出ている方でした。

僕はテレビを見ないので(というか、家にはテレビがありません💦)その方を知りませんでしたが、知人はその方をテレビで観たことがあるとのことでした。

そんなKさん(仮名)と会うことになりましたが、とても爽やかで会った瞬間プラスなオーラを感じました。

Kさんは「ザ・ドリーム・マネジャー」を読んだ時のことを話してくれました。

Kさんが「ザ・ドリーム・マネジャー」の中で、特に印象に残ったと語っていた部分を抜粋します。

 

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ふと、サイモンがメラニー(サイモンの妻)の今の夢を知らないことに気づいた。

初めて出会ってデートをしはじめた頃は、よくお互いの夢を語り合ったものだ。

その頃、メラニーの夢は結婚して家族をつくることだった。

だがすでにこの家から子供が巣立って数年が経つ。

「いまの彼女の夢はなんだろう」

来月を銀婚式を迎えるというのに、互いの夢についてちゃんとした会話をしてこなかったことに気づき、サイモンの夢は痛んだ。

そのときどきですべきことや、夫婦や子供たちの生活をどうしていくべきかいったことは話あってきたものの、夢について語りあうことはなかった。

サイモンは改めて眠っている妻を見つめた。

枕に栗色の髪を広げ、静かに胸を上下させている。自分が愛する女性がここにいる…だが彼女の夢はなんだろうか?

眠れない頭に、さらに眠らなくなるような考えが浮かんだ。

『私がなりふり構わず自分の夢を追いかけてるあいだに、彼女はいくつ夢をあきらめたのだろう』

心は深く沈み、ついには涙がこみあげた。


「ザ・ドリーム・マネジャー」P44~45抜粋

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Kさんには奥さんがいます。

とても素敵な奥さんだそうです。

仕事ではやりたいことが出来て、成果を上げていたKさんですが、次第に奥さんとの時間がなくなっていることに気付きました。

「ザ・ドリーム・マネジャー」のこの部分を読んだ時、Kさんは「自分の大切な妻の夢を知らない。」ということに気付き、反省したそうです。

Kさんは早速、奥さんの夢を聞きました。

奥さんは、Kさんのように自分の夢を沢山語り、その夢に向かって突き進んでいくタイプではないので、はじめは夢なんてないと言っていたそうです。

Kさんは、「どんなことでもいいから夢ややりたいことを言ってみて。」と言いました。

そしたら奥さんは、

「あなたと、ディズニーランドに行きたい・・」とポツリと言ったそうです。

奥さんの夢を聞いたKさんは、その日からディズニーランドに行く計画を立てました。仕事は忙しかったけど、奥さんの夢を最優先して計画を立てました。

そして、1泊2日でディズニーランド、ディズニーシーに行き、2人で思う存分楽しみました。奥さんが泊まりたかったホテルに泊まったそうです。

「あんなに嬉しそうな妻の顔を見たのは初めてでした。」

Kさんは、その時のことを嬉しそうに語ってくれました。

その後、年間パスポートを2人分購入して、定期的にディズニーランド、ディズニーシーに行っているみたいです。

Kさんはこんなことも言っていました。

「もし、ザ・ドリーム・マネジャーを読んでいなかったら、僕達は離婚していたかもしれません。」

 

夫婦でディズニーランドに行くということはそんなに大それたことではありません。関東近郊の方であれば、その気になればいつでも行けるでしょう。

 

ここで重要なのことは、大切な人の夢を聞いて、その夢を一緒に実現するということです。

大切な人がどんな夢を持っているのか?

大切な人がどんなことを望んでいるのか?

 

いつもそばにいるという現実に甘え、そんなことさえ知らないという人も多いのではないでしょうか?

 

夢に大きい小さいもありません。

大切な人の夢は、自分にとっても大切な夢です。

 

大切な人の夢を知り、その夢の実現を一緒に考える…

そして、その夢を一緒に実現する…

そんなプロセスを辿ることによって、大切な人との関係がより深いものになっていくのではないでしょうか。

 

最後に。

「あなたは大切な人の夢を知っていますか?」

 

 

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■ドリームマネジメント社内ファシリテーター制度
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※書籍「ザ・ドリーム・マネジャー」の研修プログラムである「ドリームマネジメントプログラム」は、日本のライセンシーである”一般財団法人日本アントレプレナー学会”を通じて開催されます。日本アントレプレナー学会を通さず開催される「ドリームマネジメントプログラム」は公認ではなく、内容も保証されておりませんのでご注意ください。

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■ドリームマネジメントの効果

ドリームマネジメントを導入すると以下のような効果があります。

【受講者への影響】
・プライベート、仕事の夢・目的が明確となり人生を計画的に生きるようになる
・理想の自分になるために何をするのか?を考え、習慣化するようになる
・身体、人間関係、知性、精神を常に良くすることを意識するようになる
・お金に関する知性が高まる
・高いエネルギーで集中した中身の濃い時間を過ごすことが出来る
・健康管理を意識するようになる(質の良い、運動、食事、睡眠)
・良好な人間関係を築くことができる
・知性を高めるために積極的に学ぶようになる
・安定した精神性を身に付けることができる
・仕事に対してキャリアパスの明確化
・マネジメントおよびリーダーシップ能力の開発

【組織(チーム)への影響】
・お互いを応援し合う活発なチームワークの創出
・心理的安全性が高いチーム
・信頼感、モラル向上
・社員のやる気のアップによる高い生産性
・望ましくない離職の減少
・社員の夢を応援する会社としてのブランディング、リクルート効果
・マネジメントおよびリーダーシップ能力の開発
・戦略的思考法の教育
・業績アップ

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【佐々木亮輔プロフィール】

長年、美容業界向けのIT事業に携わり、上場企業の関連会社を2社設立し、それぞれ取締役、代表取締役に就任。2014年、「ドリームマネジメント」の日本初の認定ファシリテーターとなる。同年に日本で最初にドリームマネジメントのセッションを行い、現在まで延べ受講者数は4,000人を超える。

2016年に一般財団法人日本アントレプレナー学会の理事に就任。ドリームマネジメント事業の日本の責任者となり、ドリームマネジメントのセッションを行いながら、60名以上ファシリテーターの育成を行う。