社員の転職を支援する会社

皆さん、こんにちは!

 

「離職」というと、マイナスなイメージを持ちますよね?

 

長年、一緒に働いていた人が辞めるとなると、寂しさもあります。送別会などを行うと涙を流す人もいたりします。

 

会社経営から考えても、離職者が増えると、採用コスト、教育コストは上がり、社内のモチベーション、顧客からの信頼は下がるなど、マイナス要素が多いのも事実です。

 

離職者が増えると、経営者は「うちの会社に魅力がないのか?」「うちの会社は何か悪い点があるのか?」ということを考えるようになり、自己肯定感が下がることもあるのではないでしょうか?

 

深刻な人手不足な業界だと、1人採用するのにも相当な時間とコストを掛ける場合が多いです。そんな中、離職率が高まるとなると死活問題になりかねません。

2019年人手不足の業界ランキング

 

ドリームマネジメントを導入する企業の目的の一つとして「離職率低下」があります。

 

実際に、書籍「ザ・ドリーム・マネジャー」のモデルとなっているアメリカの清掃会社ジャンコア社は、離職率400%という酷い状態だったのが、社内に「ドリームマネージャー」制度を導入した結果、離職率は12%まで下がり、生産性も2倍になったという事実もあります。

TEDでも語られたジャンコア社の奇跡

 

 

社員一人ひとりが夢を持つと、人生を前向きに生きるようになり、その夢を社員同士で語り合い、応援し合うことによって、社員同士の関心が高まり、チームワークが高まる…

 

その結果、離職率は減少し、生産性も上がるというのが、ドリームマネジメントの効果です。夢の実現が目指せて、それを応援する仲間がいる会社には、長くいたいと思いますし、仕事も頑張ることでしょう。

 

 

とてもシンプルな考え方です。

 

 

 

矛盾すると思われるかもしれませんが、ドリームマネジメントは社員の転職も応援します。

 

 

んん??
社員の転職を応援するということは、社員が会社を辞めてしまうのでは?

 

 

その通り。
社員は会社を辞めて、他の会社、他の仕事を選択することになります。

 

 

意味不明だと思われるかもしれませんが、これもドリームマネジメントの考えです。

 

 

ドリームマネジメントでは、100個の夢を書いて共有するワークがあります。

 

 

10の領域で夢を書くのですが、その中でキャリア(仕事)というテーマもあります。

 

 

制限を設けず、過去から考えず、沢山書き出すというルールのもと、夢を書き出しますが、キャリア(仕事)というテーマにおいても同様のルールで夢を書き出します。

 

当然ながら、今の会社、仕事とは異なる夢が出てくる場合があります。その場合、他の仕事に就きたいということを社内で語り合い、応援し合うことになります。

 

5年前に、僕がドリームマネジメントのファシリテーターの資格を取得する際、アメリカのフロイドコンサルティング社(ドリームマネジメント開発会社)のトレーナーに質問しました。

 

 

「他の仕事に就きたいという夢を語った社員がいた場合も、僕達ファシリテーターは応援しなければいけないのですか?」

 

 

「それは、結果的に会社を辞めることを後押していることになりませんか?」

 

 

当時の僕は、「転職を応援する」ということにすごく違和感を持ちました。そんなことをしたら、ドリームマネジメント導入を決めて頂いた経営者の方を裏切ることになるのではないかと思いました。

 

 

そんな僕の質問に対して、フロイドコンサルティング社のトレーナーのダンはこんな回答をしました(通訳を通じてですが、、)

 

 

「君は、ドリームマネジメントのファシリテーターとして、どんな場合も受講生を応援しなければいけない」

 

 

「仮に独立をしたい社員がいるとする。その独立したい夢を応援してあげれば在籍している間は仕事でも高いパフォーマンスを発揮するだろうし、辞めてからも良好な関係を築くことができるだろう」

 

 

さらに、ダンはこうも付け加えました。

 

 

「独立したいという夢を抑えつけたとしても、いずれその社員は会社を去っていく。夢を抑えつけられたことによって、仕事のパフォーマンスも悪くなるだろう。さらに不平不満を言い続け、社内で悪い影響を与える存在になり、最終的には不義理を起こして会社を辞める可能性もある」

 

 

ダンのこの話しを聞いたとき、「どんな仕事の夢でも応援する」ということに対して、すごく納得がいきました。

 

 

独立を抑えつけたことによって、嘘をつき、水面下で独立の準備を行い、顧客と社員を持っていき独立する…

 

 

確かにそんな話しをよく聞きます。

 

 

仮に独立したいという夢を応援したら、長期的なキャリアプランを立てることも出来るし、信頼関係が出来るので、色々なことを話し合い、お互いにとってベストな形で独立が出来るはずです。

 

「離職率100%」

 

 

こんなテーマを掲げる会社の人事の方とお会いしたことがあります。

 

以前、この会社は他の会社同様、人手不足に悩んでいたそうです。

 

離職率100%というメッセージは、この会社が嫌で辞めていく人が多いということを自虐ネタのように訴えているのではではありません。

 

 

うちの会社をキャリアアップの手段として使ってもらい、次のステージに進んで欲しい。

 

 

という意味のメッセージです。

 

 

このテーマを掲げて以来、この会社は社員が3倍近く増え、さらに成長意欲の高い、前向きな人が、増えてきたとのことです。

 

 

誰もが自分の夢を実現したいと思っているし、夢を実現できる環境で働きたいと思っています。

 

 

一見、突拍子もないことをしているようですが、よく考えたら当然ですよね。

 

 

ご存知の通り、日本の有名企業のトップが「終身雇用制度」を維持するのが、困難になっていると公言しています。

 

 

そんな中、独立や他の仕事をしてキャリアアップすることを抑えつけることが、どれほどナンセンスなことか…

 

 

うちの会社で生涯働いてもらうことは保証できない。
でも、独立や転職をして欲しくない…

 

 

これでは単なる理不尽ですよね。。

 

 

転職支援をする会社、離職率100%を掲げる会社なんて聞くと、すごく破天荒なイメージを持つかもしれませんが、時代背景、働き方の変化などを考えると、むしろ当然なメッセージなのかもしれません。

 

 

人は自分の夢を実現できる環境で働きたいのです。

 

 

自分の夢を否定されたり、抑えつけられたりする会社では働きたくないのです。

 

■ドリームマネジメントの効果


ドリームマネジメントを導入するとこのような効果があります。

【受講者への影響】
・プライベート、仕事の夢・目的が明確となり人生を計画的に生きるようになる
・理想の自分になるために何をするのか?を考え、習慣化するようになる
・身体、人間関係、知性、精神を常に良くすることを意識するようになる
・お金に関する知性が高まる
・高いエネルギーで集中した中身の濃い時間を過ごすことが出来る
・健康管理を意識するようになる(質の良い、運動、食事、睡眠)
・良好な人間関係を築くことができる
・知性を高めるために積極的に学ぶようになる
・安定した精神性を身に付けることができる
・仕事に対してキャリアパスの明確化
・マネジメントおよびリーダーシップ能力の開発

【組織(チーム)への影響】
・お互いを応援し合う活発なチームワークの創出
・心理的安全性が高いチーム
・信頼感、モラル向上
・社員のやる気のアップによる高い生産性
・望ましくない離職の減少
・社員の夢を応援する会社としてのブランディング、リクルート効果
・マネジメントおよびリーダーシップ能力の開発
・戦略的思考法の教育
・業績アップ

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ドリームマネジメントは、社員の夢を叶えることを使命としています。
そして、それぞれの社員が自ら働きたくなる社内環境を整え、最終的に会社を成功へと導きます。

ドリームマネジメントとは?

【ドリームマネジャーを社内に育成】社内ファシリテーター制度

■佐々木が「ありがとうTV」でドリームマネジメントについて語る

ドリームマネジメントのお問い合わせ


※書籍「ザ・ドリーム・マネジャー」の研修プログラムである「ドリームマネジメントプログラム」は、日本のライセンシーである”一般財団法人日本アントレプレナー学会”を通じて開催されます。日本アントレプレナー学会を通さず開催される「ドリームマネジメントプログラム」は公認ではなく、内容も保証されておりませんのでご注意ください。

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【佐々木亮輔プロフィール】

長年、美容業界向けのIT事業に携わり、上場企業の関連会社を2社設立し、それぞれ取締役、代表取締役に就任。2014年、「ドリームマネジメント」の日本初の認定ファシリテーターとなる。同年に日本で最初にドリームマネジメントのセッションを行い、現在まで延べ受講者数は4,000人を超える。

2016年に一般財団法人日本アントレプレナー学会の理事に就任。ドリームマネジメント事業の日本の責任者となり、ドリームマネジメントのセッションを行いながら、60名以上ファシリテーターの育成を行う。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

経営者と社員は、それぞれ空と海で生活するくらい違いがある。

皆さん、こんにちは!

 

ドリームマネジメントの佐々木です。

 

 

毎度ながら紹介している書籍「ザ・ドリーム・マネジャー」はもう読みましたか??

 

 

この本は、経営者の方から支持される場合が多いのですが、最近は一般社員から支持される…いや、熱望されることが多いということに気付きました。

 

 

「ザ・ドリーム・マネジャー」を読んだ一般社員の方(経営者、経営陣ではない方)が、「うちの会社、社長に是非ドリームマネジメントの導入を勧めてください!」と言われるケースが多いのです。

 

 

僕が知っている会社の社員さんからも数名、そんな声(切実な願い)を聞きました。

 

 

 

■書籍「ザ・ドリーム・マネジャー」、「ドリームマネジメント」について書いたブログ

 

離職率の高い会社で働いていると見えてくる会社の欠点

「ザ・ドリーム・マネジャー」から学んだ5つのこと

仕事一辺倒だった理容室チェーンの幹部が家族を大切にし始めた

勝間和代さんのブログ「夢のないサラリーマンがドリームマネージャーになる

社員の夢を実現する㈱小池設備の取り組みが「かながわ新聞」に掲載

恩師Mさんから頂いたメッセージ「ザ・ドリーム・マネジャーを読んで興奮しました」

 

 

 

 

経営者や幹部の方のブログ、SNSを見ると、自分達の考えを主張したり、正当化したりする内容をよく見かけます。

 

 

 

経営者、幹部の方は、社内においては結果を出した「成功者」なのでしょう。

 

 

その方々が言っていることは恐らく正しいと思いますし、真っ当なことなのだと思います。

 

 

その方々は、仕事に関しては高い能力を持ち、過去に会社の運命を変えるような結果を出したこともあるのでしょう。

 

 

巷では、会社経営者の方々にとって「心地の良い」発言やブログ、SNSの投稿で溢れかえっています。

 

 

そして、それに賛同しているのも同じ経営者、幹部クラスの方々ばかり。

 

 

経営者は孤独です。

 

 

経営者は自らの意志で決断し、全ての責任を負います。

 

 

経営者は沢山の社員の人生を背負って生きています。

 

 

判断を誤ったら、社員を路頭に迷わせることもありますし、全てを失ってしまう時もあります。

 

 

経営者だからこそ、他の経営者の気持ちに共感するというのも理解できます。

 

 

ただ、一般社員が同じように考え、同じように行動できるかと言われたら、別の話しです。

 

 

仮に、一般社員が経営者と同じ考えを持ち、同じ行動が出来てしまったら、その社員は経営者としての道を歩み始めることでしょう。

 

 

 

話しは少しそれますが、社員に自分と同じ考えを持ち、同じ行動が出来るようになって欲しい。だけど、独立して欲しくないし、独立したら裏切りの者と罵る…そんな、理不尽極まりない経営者もたくさんいますが、あまりにも身勝手過ぎます。

 

 

そんな身勝手な経営者のもとからは、自然に人が去っていきます。

 

 

そんな経営者はごく少数だと思いますが、経営者と社員では役割と責任が違うという点については変わりません。

 

 

仕事の役割、責任が違います。

 

 

報酬も違います。

 

 

そもそも人生の目的が違います。

 

それなのに、「何でオレと同じような考えになって、同じように行動しないんだ!」と嘆いている経営者はたくさんいます。

 

 

鳥が魚に対して、「いつまでも水の中になんて浸かってないで、オレみたいに大空へ飛び立とうぜ!!」と言っているようなものです。

 

 

極端な例え話しだと捉える方もいるかもしれませんが、実際に「ドリームマネジメント」を導入して欲しいと訴える社員さんと話しをすると、鳥と魚以上に違いを感じる場合が多いのです。

 

 

経営者と社員は、それぞれ、空と海に別々に生活するくらい違いがあるのです。

 

 

それほどまでに人生の目的や生きがい、やりがいが違うという前提で接した方が良いということです。

 

 

そんな違いがあるのに、経営者視点で正論や真っ当なことを言っても社員の心に響くどころか、より心が離れていくことでしょう。

 

 

全く別世界で生きているという前提で、相手の人生の目的、夢を聞いてあげて、それを肯定し、尊重してあげないと、経営者と社員の距離は広がっていく一方です。

 

 

ある方が、僕にこんな言葉を教えてくれました。

 

“人は正論では動かない”

 

 

いくら経営者が自分の実体験をもとに正論や真っ当なことを言っても、社員の気持ちを理解していない場合は、その言葉を受け入れないどころか、反発さえ起ってきます。

 

 

 

では、どうすれば良いのか?

 

 

先ずは、社員の存在価値を認めてあげて、人生の目的、夢を聞いて、応援して、実現させてあげるのです。

 

 

人生の目的、夢が見つからない、又は分からないから、どうして良いのか分からず、そこに立ち止まっているのです。

 

 

小さなことでも良いので、夢、やりたいことを一緒に見つけてあげて、一つでも実現してあげることが大事なのです。

 

 

経営者自身も一つずつ積み上げてきた結果が、今の地位に繋がっていたことは分かっているはずです。

 

 

いきなり、オレと同じ道を走って来い!と言われても無理があります。

 

 

飛行機が離陸する前のように、滑走路をモタモタ走っている時間も必要なのです。

 

 

モタモタしながら、力をため込み一気にパワーを噴出し、離陸していくのです。

 

 

離陸するまでは、「本当に飛び立てるのか?」と不安になることもありますが、そんなに簡単には飛び立てません。

 

 

目的地も航路も自分で決めさせて、離陸から目的地到着までのプロセスも自らの意志で経験させるのです。

 

 

そそれが、社員の自立心を育てるということなのではないでしょうか?

 

 

経営者があれをやれ、これをやれでは、いつまで経っても社員は変わりませんし、鳥と魚の関係は維持されるままです。

 

 

話が大幅にそれてしまいましたが、要するに社員は自分の夢を実現したいですし、自分の夢を実現出来る会社で働きたいのです。

 

 

そして、経営者のほとんどが自分の会社を成長させて、社員を幸せにしたいと思っています。そのために社員一人ひとりが自らの意志で、仕事に取り組んで、成果を出して欲しいと願っています。

 

 

 

そう考えると、経営者と社員では立場も違うし、人生の目的も違うかもしれませんが、お互いが交わり、信頼関係を築くということは、そんなに難しいことではないと思いませんか?

 

 

ドリームマネジメントを導入して欲しいと切望している社員達は沢山います。

 

 

彼らは、会社の不満を言いたい訳ではなく、自分達が夢を持ち、その夢を実現出来る環境で働きたいだけなのです。

 

まずは彼らの夢を聞いて、応援することから始めてみませんか?

 

それだけでも、社員との関係性は劇的に変わるはずですよ(^_^)v

 

■ドリームマネジメントの効果
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ドリームマネジメントを導入するとこのような効果があります。

【受講者への影響】
・プライベート、仕事の夢・目的が明確となり人生を計画的に生きるようになる
・理想の自分になるために何をするのか?を考え、習慣化するようになる
・身体、人間関係、知性、精神を常に良くすることを意識するようになる
・お金に関する意識が高まる
・高いエネルギーで集中した中身の濃い時間を過ごすことが出来る
・仕事のスキルアップ
・マネジメントおよびリーダーシップ能力の開発

【組織(チーム)への影響】
・チームの生産性を高める
・離職率の減少
・お互いを応援し合う活発なチームワークの創出
・心理的安全性が高いチーム
・信頼感、モラル向上
・社員の夢を応援する会社としてのブランディング、リクルート効果
・マネジメントおよびリーダーシップ能力の開発
・戦略的思考法の教育
・業績アップ

 

ドリームマネジメントとは?

■【社内の人材育成の仕組化】社内ファシリテーター制度

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※書籍「ザ・ドリーム・マネジャー」の研修プログラムである「ドリームマネジメントプログラム」は、日本のライセンシーである”一般財団法人日本アントレプレナー学会”を通じて開催されます。日本アントレプレナー学会を通さず開催される「ドリームマネジメントプログラム」は公認ではなく、内容も保証されておりませんのでご注意ください。

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【佐々木亮輔プロフィール】

(株)アールフェイス代表取締役
一般財団法人日本アントレプレナー学会 理事

長年、美容業界向けのIT事業に携わり、上場企業の関連会社を2社設立し、それぞれ取締役、代表取締役に就任。2014年、3社目の㈱アールフェイスを設立し「ドリームマネジメント」の日本初の認定ファシリテーターとなる。同年に日本で最初にドリームマネジメントのセッションを行い、現在まで延べ受講者数は4,000人を超える。

2016年に一般財団法人日本アントレプレナー学会の理事に就任。ドリームマネジメント事業の日本の責任者となり、ドリームマネジメントのセッションを行いながら、60名以上のファシリテーターの育成を行う。