「ドリームマネジメントを受講して、自分の夢も仲間の夢も実現に向けて加速していきました！」
てっぺん代表 大嶋啓介様
大嶋啓介氏を中心とした「異端児チーム」
ドリームマネジメントを受講したのは、仲間の夢を知り、その夢仲間達と共有し、応援し合いたいと思ったからです。それに、僕自身の夢も明確にしたいという思いもありました。
今までは仕事の夢、目標などは沢山ありましたが、ドリームマネジメントでは様々な分野で夢を出して共有していくので、自分の夢の領域を広げることができ、可能性が広がりました。さらに、受講した仲間同士の夢を応援できたのもすごくよかったと思います。仲間同士で夢を応援したことによって、自分の夢と仲間達の夢も、実現に向けて加速していきました。
僕は経営者でもありますが、会社のビジョンを浸透させていくと同じくらい、社員一人ひとりの夢の実現を応援するということが大事だと思っています。
その点でも、ドリームマネジメントの考えにすごく共感しています。
会社の中で、社員同士が夢を応援する文化がつくられたとき、社員の会社に対しての満足度も間違えなく良くなっていくはずです。