株式会社 R-FAITH

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某一部上場コンサルティング会社 ドリームマネジメント受講者のコメント


 

 ・夢を考える中で、忘れかけていたやりたいこと(〇〇がほしい、〇〇の資格を取りたい)を思い出せたり、夢を語る中で、「宣言したからには、もう一度頑張ってみるか」と、自身を奮い立たせることができたので。


・全体でそれぞれの夢・やりたいことを共有するなかで、発表者の意外な一面を知ることができたので、お互いの理解を深める組織開発の観点では非常に面白かったです。

 

・初めて、組織内の方の夢や目標を知ることができ、親近感や納得感があった

 

・前向きなことを発言している時間は楽しい。

 

・ドリームリストに沿って何個も夢を書く中で、新たな夢に気づいたり、自然と何度も記入した夢については強く意識していたと認知することができた。

 

・仕事は人生の一部として考え直すことで、改めて自分のやりたい事が再確認できた。夢のハードルを下げることが効果的だったと思う。

 

・会社が求める人材像と、本人が(人生を通じて)志向する姿にGAPがあるのが当然だと思う。これまでのやり方はそれらを無理に一致させようとするものだったのではないかと思った。面談などで「何をやりたいか分かりません」という人が多いと感じるが、ドリマネではやりたい事のハードルを下げることで各人の志向や考え方、価値観を出しやすくなる効果があると思う。その意味で効果的だと思った。

 

・個人として楽しめた。可能であれば社内でファシリテーターつくりたい。

 

・人の夢を聞いてどんな趣味を持っているのか知ることができた。今までとは全く違う形でコミュニケーションをとることができて良かった。

 

・組織人事メンバーのユニークなドリームを聞くことができ、視野が広がったこと。

 

・名前だけ聞いて怪しいなと思っていましたが、実際のセッションを受けてみてイメージが変わりました。プライベートが充実していないと仕事も打ち込めない人には、効果的なのかなと思いました。

 

・ふだんプライベートのお話を聞くことができない方が、どんな夢や目標を持っているのか知ることができてとても面白かったです。

 

・夢を考え、書き出し、カタチに見えるようにすることは、普段使わない頭を使って思った以上に労力がいることでしたが、書いたものを見てみると、あぁ自分はこんなことがしたいんだよなぁ、今自分がやってることは夢へのレールにのってるのかなぁと見つめ直せた貴重な経験だった。このセッションがないければおそらく考えなかったであろう思考を巡らすことができた。

 

・夢とは概念が大きすぎて考えるにも考えにくい扱いにくいものというイメージでしたが、10のテーマに分解することで、書き出しやすくなった。

 

・「夢=やりたいこと」の定義づけが興味深かった。この定義付けで夢に対するハードルが下がり、参加者も夢に関して発言しやすくなったと思う。また、ほかの参加者がどのような夢を持っているか知る機会はなかなかなく、会社で一緒に働いている人の志向を聞き、共有できるのは、組織のつながりを深める上で非常に意義があったと感じる。

 

・ほかの参加者がどのような夢を持っているか知り、お互いに共有できたことが良かった。一緒に働いているメンバーがどのような人なのか知っていることは人対人のつながりを深め、心理的安全性にもつながると思う。

 

・日頃、メンバー間で語り合うことが少ない夢について話し合うことそのものが独特で、面白いと感じた。

 

・自分自身の夢を聞いてもらえたことで、なんともいえない満足感を得られた。